4月24日にリリースされていた。注目は VMWare ESXi からのインポートウィザード、Linux カーネルが 6.8 になったこと等。

管理画面からいつもどおりアップデートを実行、ノードを再起動することで新しいカーネルが適用される。
自鯖環境では特に問題なくアップデートが完了した。

28.0.5 からのアップデート。
いつもどおり Web アップデータを完了したところ、今回はセットアップに関する警告が一つ出ていた。

クラスタで Ceph を運用していると気になるのが SSD の寿命。5ちゃんねるでも少し話題になっていた。

このサイトでは、初期状態のパンくずリストはこうなっていた。

外部公開していない Apache HTTP Server を https 化するため証明書を取得する。
HTTP-01 チャレンジは使用できないから DNS-01 チャレンジで証明書を取得する必要がある。
MyDNS.jp は DSN-01 チャレンジに対応していてスクリプトが公開されているから利用させてもらう。
 

デフォルトテーマ Olivero は全体的に余白が多く感じていたから何とかしたかった。調べてみたところ、UI Suite Olivero を使うとファイルを直接編集することなく、比較的簡単に CSS の設定ができるようだ。

Drupal では記事の一つ一つに /node/1 のような ID が割り当てられて、https://example.com/node/1 でアクセスすると記事が表示される。

先日 Proxmox のアップデートを実行したら Ceph が 18.2.2 になっていたけど、画像のとおり OSD を再起動していなかったから 18.2.1 のままで動作中だった。
管理画面から改めて OSD を再起動して無事 18.2.2 になった。