カスタムモジュール IP Checker を作ってみた
IPv4 または IPv6 のどちらでこのサイトに訪問しているかをサイドバーに表示させるブロックを作ってみた。
ただし、作ったのは Chat GPT-4 であって、自分の作業は数回のプロンプト入力と提案されたコードをコピペして適用しただけ。
以下は提案されたコードと実装の手順です。
IPv4 または IPv6 のどちらでこのサイトに訪問しているかをサイドバーに表示させるブロックを作ってみた。
ただし、作ったのは Chat GPT-4 であって、自分の作業は数回のプロンプト入力と提案されたコードをコピペして適用しただけ。
以下は提案されたコードと実装の手順です。
案内メッセージが届いたからアップデートを実行した。
お知らせページのとおり対象のディレクトリに移動してコマンドを実行するだけ。
このサイトの場合は
デフォルトテーマ Olivero は全体的に余白が多く感じていたから何とかしたかった。調べてみたところ、UI Suite Olivero を使うとファイルを直接編集することなく、比較的簡単に CSS の設定ができるようだ。
が、フロントエンジニアでも何でもない自分としては、最初から見た目がそれなりで配色を少し変えられるくらいのテーマが理想だったから却下。
WordPress で記事を書くときは、
こんな感じで書いていた。ただ、同じカテゴリーの記事を書くときは、過去記事を複製できるプラグインを導入することで、アイキャッチ画像やカテゴリーの選択を省略していた。
Drupal に移行してからはというと、
Drupal では記事の一つ一つに /node/1 のような ID が割り当てられて、https://example.com/node/1 でアクセスすると記事が表示される。これを、例えば https://jisaba.life/drupal/2024-04-02-noto-sans-japanese-を使う のように、記事のタイトルを URL に含めて表示させる。