自分は頻繁につかうことは無かったけど、Nextcloud のデスクトップクライアントアプリ最新版はこちらから AppImage として配布されているから、ダウンロードしたファイルに実行権限を付与して使っている。

理解し難いタイトル。

もとの表示の何が問題だったかというと、長いタイトルの記事と短いタイトルの記事が一覧で表示されたときに、画像の位置がずれてしまうため、どうしても見栄えが気になっていた。

具体的には次の画像のとおりで、右端の記事のタイトルが2行になるため、画像の位置が下がってしまう。
・・・気にしなければどうということは無いけど気になってしまった。

ある記事を表示したときに、同じコンテンツタイプの次の記事・前の記事を表示するためのナビゲーションを設置してみる。
今の状態だと、次の記事を見るためには一度コンテンツタイプ一覧の画面(例えば Drupal)に戻ってから、次の記事を選択する必要があるから不便。

IPv4 または IPv6 のどちらでこのサイトに訪問しているかをサイドバーに表示させるブロックを作ってみた。
ただし、作ったのは Chat GPT-4 であって、自分の作業は数回のプロンプト入力と提案されたコードをコピペして適用しただけ。
以下は提案されたコードと実装の手順です。

 

Client IPv4 Address(自鯖の WAN 側)が変更されたときに、Tunnel Broker をアップデートするためのスクリプト。MyDNS.jp 用に使っている Python スクリプトをちょこっと修正してみた。

もともと Apache Web Server は IPv6 に対応しているから、IPv6 で接続するために conf ファイルを変更する必要はない。基本的には DDNS を設定すれば https://jisaba.life に接続、表示できる。

先日、Tunnel Broker で VM に IPv6 over IPv4 のトンネルを設定した。
今回は、この VM をルーターとして、LAN 内の他の 仮想マシン(Pop!_OS) から IPv6 でインターネットに接続してみる。

 

案内メッセージが届いたからアップデートを実行した。
お知らせページのとおり対象のディレクトリに移動してコマンドを実行するだけ。
このサイトの場合は