Proxmox 8.2
4月24日にリリースされていた。注目は VMWare ESXi からのインポートウィザード、Linux カーネルが 6.8 になったこと等。
管理画面からいつもどおりアップデートを実行、ノードを再起動することで新しいカーネルが適用される。
自鯖環境では特に問題なくアップデートが完了した。
詳細はリリースノートのとおり。
4月24日にリリースされていた。注目は VMWare ESXi からのインポートウィザード、Linux カーネルが 6.8 になったこと等。
管理画面からいつもどおりアップデートを実行、ノードを再起動することで新しいカーネルが適用される。
自鯖環境では特に問題なくアップデートが完了した。
詳細はリリースノートのとおり。
外部公開していない Apache HTTP Server を https 化するため証明書を取得する。
HTTP-01 チャレンジは使用できないから DNS-01 チャレンジで証明書を取得する必要がある。
MyDNS.jp は DSN-01 チャレンジに対応していてスクリプトが公開されているから利用させてもらう。
デフォルトテーマ Olivero は全体的に余白が多く感じていたから何とかしたかった。調べてみたところ、UI Suite Olivero を使うとファイルを直接編集することなく、比較的簡単に CSS の設定ができるようだ。
が、フロントエンジニアでも何でもない自分としては、最初から見た目がそれなりで配色を少し変えられるくらいのテーマが理想だったから却下。
WordPress で記事を書くときは、
こんな感じで書いていた。ただ、同じカテゴリーの記事を書くときは、過去記事を複製できるプラグインを導入することで、アイキャッチ画像やカテゴリーの選択を省略していた。
Drupal に移行してからはというと、
Drupal では記事の一つ一つに /node/1 のような ID が割り当てられて、https://example.com/node/1 でアクセスすると記事が表示される。これを、例えば https://jisaba.life/drupal/2024-04-02-noto-sans-japanese-を使う のように、記事のタイトルを URL に含めて表示させる。
先日 Proxmox のアップデートを実行したら Ceph が 18.2.2 になっていたけど、画像のとおり OSD を再起動していなかったから 18.2.1 のままで動作中だった。
管理画面から改めて OSD を再起動して無事 18.2.2 になった。