デフォルトテーマ Olivero は全体的に余白が多く感じていたから何とかしたかった。調べてみたところ、UI Suite Olivero を使うとファイルを直接編集することなく、比較的簡単に CSS の設定ができるようだ。

Drupal では記事の一つ一つに /node/1 のような ID が割り当てられて、https://example.com/node/1 でアクセスすると記事が表示される。

先日 Proxmox のアップデートを実行したら Ceph が 18.2.2 になっていたけど、画像のとおり OSD を再起動していなかったから 18.2.1 のままで動作中だった。
管理画面から改めて OSD を再起動して無事 18.2.2 になった。

今のところ、このサイトでは次のモジュールをインストールしている。機能拡張だから必須という訳じゃないけど、とりあえずここでは案内にとどめて、具体的な使い方はボチボチと記事にしていこうかな。

初期状態のフォントは少し見づらいから Noto Sans Japanese を導入してみる。
適用するフォントは Google API からインポートする。

 

改めて Drupal の導入からテーマの設定までメモしてみよう。

テーマは「Solo」がお気に入りだったけど、本文に横長のコードブロックを記述すると、画面の小さなデバイスで表示したときにコンテンツブロック全体も横長になってなってしまい、レイアウトが大きく崩れた。それではということで、Drupal デフォルトのテーマ「Olivero」を使用することにした。

サンプル記事。

サンプル記事。