Proxmox VE 9.0 にアップグレードする
Proxmox VE 9.0 のリリースノートはこちら。アップグレード前にコマンド pve8to9 で諸々確認してからアップグレードを実行したところ、Upgrade from 8 to 9 のとおりに進めて特に問題なく完了した。慌てずに一つ一つの node をアップグレードすることが大切。
仮想マシンの Proxmox VE の root を拡張する
Proxmox VE 9.0 がリリースされたからアップグレードをするために、まずは仮想マシン環境の PVE クラスターをアップグレードしようと思った。ところが、ceph に警告が出ていて、その内容は root の空き領域が不十分だとのことだったので root を拡張する。
分離したクラスターネットワークのトラフィックを確認する
Proxmox の Web 管理画面のノードのサマリーに表示されるネットワーク転送量グラフは、最初から存在するネットデバイスのグラフになる。分離したクラスターネットワークの転送量は少ないハズだが、じゃあ実際のところどうなんだということで調べてみた。
PVE のクラスターネットワークを分離してみる
今に始まったことじゃないけど、バックアップを実行するタイミングでノードのシステムログに次のメッセージが残る。 Dec 28 07:38:29 x300 corosync[1085]: [KNET ] link: host: 3 link: 0 is down Dec 28 07:38:29 x300 corosync[1085]: [KNET ] host: host: 3 (passive) best link: 0 (pri: 1)
OSD が度々落ちる
最近、特定のノードの OSD が数日毎に down する事象が発生していた。 2.5 inch SATA の SSD を OSD として使用していて、syslog を見る限りでは物理的な要因で落ちているらしい。
Proxmox 8.3
11月21日に Proxmox 8.3 がリリースされていた。 いつもどおり管理画面のアップデートから内容をサラッと読んでアップグレードを実行。