Drupal CMS に変更してみた
2025年1月15日に Drupal CMS 1.0 が正式にリリースされている。Drupal Core にテーマ Drupal CMS Olivero と、多くのモジュールを追加すれば Drupal CMS と同じにできるのかもしれない(できないかも)。
これまで自鯖をどうしようかと思案していたが、この際なので Drupal CMS をクリーンインストールして、できる限り素の Drupal CMS で運用してみよう。カスタムテーマ My Theme はそのままでは動作しなかったから、Drupal CMS Olivero を使ってみる。
記事の引っ越しは投稿数が少ないから、コンテンツのソースを手動でコピペして、インライン画像は sites/default/files/inline-images/ をそのままコピーすれば元どおり。タグはその都度入力した。本来は、旧サーバーのデータベースに接続して移行するのが正しい手順。特に大規模なサイトなら一つ一つコンテンツをコピーするなんて現実的じゃない。
インストール方法はこれまでと大差ないけど、日本語(言語)を選択するメニューがなかったから英語のままでインストールを進めることになる。インストールが終わったら、モジュール Language と Interface Translation を有効化して、環境設定の「地域と言語」から日本語をインストールする。日本語をデフォルト言語にすれば英語は削除してもいい。
もし、https://example.com/ja/node/1 みたいに日本語のページであることを URL に表示させたいならそのままで OK。
細かな設定として、自分の場合は管理画面の「環境設定」>「コンテンツ作成」>「テキストフォーマットとエディター」から、CKEditor 5 の設定で Code Block とインライン画像アップロード用の Image をドラッグアンドドロップで有効にしている。
また、URL 日本語化の関係で、「環境設定」>「検索とメタデータ」>「URL エイリアス」>「設定」から、「URL エイリアスを生成する前に翻訳を行う」を off にしている。ちなみに、関係のモジュールは最初からインストールされていた。
Olivero、白い!
引用フォントサイズがデカイ!
検索(虫眼鏡アイコン)が無い!
引用は確かによく目立つけど、1行の文字数が少なくて読み難いからとりあえずサブテーマを作って無理やり小さくした。
テーマ Drupal CMS Olivero が Olivero のサブテーマで、いずれかがアップデートしても単純な修正だから何とかなるだろう。そのうち、きちんとデバイスサイズに応じてフォントサイズを正しく表示できるようにしたい。
ダークテーマは敷居が高そうだけど ChatGPT に相談しながらやってみるかな。
虫眼鏡はモジュール Search を有効化したらブロックとして配置できる。検索のユーザー権限を付与することを忘れずに(ハマった)。AI 検索とかの関係で初期状態無効化になってる?