2019年2月– date –
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仮想マシンのエクスポートを自動化する。
Windowsのタスクスケジューラーで定期的にエクスポートする。 こちらのサイトに素晴らしいスクリプトを公開していただいてたから利用させてもらった。 Hyper-V 仮想マシン エクスポートの自動化 ←ページが消えてた あった! <### このスクリプトについて: 仮想マシンをエクスポートする処理を行います。 (併せて、古いエクスポートを... -
ProFTPD
こちらのサイトを参考に設定。 DefaultRootはWordPressをインストールするから/var/www。ログインID毎のユーザーディレクトリをDefaultRoot にするような設定は、今回は考慮してない。 ufwには21番と49152~65534番を追加。 $ sudo ufw allow 21/tcp $ sudo ufw allow 49152:65534/tcp 悩んだのはログインユーザー。Apacheがユーザーwww-data... -
諸々の設定
あらかた次のリンク先に書いてある。 【タイムゾーン】 $ timedatectl set-timezone Asia/Tokyo 【sshd】 LAN内だけの運用だからパスワード認証とする。 $ sudo vi /etc/ssh/sshd_config ルートログイン不許可・・・ubuntuには関係ないか PermitRootLogin no 【その他いろいろインストール】 $ sudo apt install php7.2-cli $ sudo apt insta... -
Apacheをインストールする。
【インストール】 1行だけ。 sudo apt install apache2 【VirtualHost】 以前と同様、WordPressの模擬引っ越しテストなんかができるようにVirtualHostを設定する。 VirtualHostの説明は、ググれば幾つも出てくるから省略。 名前ベースでも、仮想NICにIPアドレスを複数設定してIPベースのVirtualHostにしてもOK。外部に公開せず自宅LANで完結... -
ネットワークを設定する。
Windowsボタンをクリックして設定から「ネットワークとインターネット」の「アダプターのオプションを変更する」をクリック。すると、普通のEthernetアダプタのアイコンとは別に、vEthernet(既定のスイッチ)なるものが、識別されていないネットワークとして表れている。このvEthernetは、仮想マシンが属するネットワーク向けのDHCPサーバー... -
仮想マシンを作成する。
Ubuntu Serverのイメージファイルをダウンロードする。最新版は18.10だけど今回使ったのは長期サポート版の18.04.2 LTS。そのうちに気が向いた時にアップグレードすればいいや。 準備ができたら仮想マシンの作成。Windowsボタンでメニュー「Windows管理ツール」から「Hyper-Vマネージャー」をクリック、起動する。 以降の詳細手順は省くけど... -
Hyper-Vをインストールする。
ホストOSはWindows10。HDDが壊れる前はXAMPPを使ってたけど、アップデートに慣れることはなかった。設定ファイルをきちんと保存しておけば再インストール後に設定ファイルを上書きするだけだから問題ないのだが、なんとなく気持ち悪い。 で、今回は仮想マシンのホストOSにubuntu serverをインストールしてみることにした。FreeBSDやCentOSで... -
サーバーのデータがお亡くなりになりました
データバックアップ用外付けUSB HDDが死んだ。大した影響は無いものの、バックアップが無いのはちょっと不安。なので、それまでの内蔵HDDを新たに購入した外付けHDDケースに引っ越して、余ってるSSDをシステム領域用としてみた。 快適! Windows7から無料アップグレードしたWindows10だったけどライセンス認証も問題なかった。
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