〜ときどきメモる備忘録〜
Drupal に続いて、Liquid Glass っぽい GNOME Shell / GTK テーマを作ってみた。自分の PC(ThinkPad T16 Gen4 AMD)しか動作確認していないけど、Ubuntu 26.04 ならたぶん他の PC でも適用できると思う。
https://github.com/NBE03xxx/hyalune-theme
Hyalune という名称は、Liquid Glass や Clear Glass といった、既存の何かと被らないようにするため ChatGPT に相談しながら決めた。ガラスや水晶を表す古代ギリシャ語 hyalos をもとにした名前で、透明感と柔らかな光を連想させ、短く穏やかな響きになっている(かもしれない)。
特にこだわったのは、GNOME Shell と GTK と GDM を統一的に設定したかったから専用の管理アプリを作成したのと、Ubuntu 標準の設定アプリの Dark / Light の切り替えに追従させたこと。自分の技術ではどうしようもないけれど、Codex はサクサク作ってくれた。
Chrome をはじめ、すべてのアプリに適用されるものじゃない。独自 UI を持つものや、Qt 由来のアプリは NG。でも個人的には十分満足できる仕上がりになった。
イメージは下画像のとおり。不透明度を下げるともっとガラスっぽくなるが、その分後ろの窓の文字が重なって実用的じゃなくなるので程々にしている。GitHub に公開している画像は見栄え優先で不透明度を下げている。

テーマの導入は git clone してからインストーラーを実行すると GDM 以外に適用される。管理アプリの導入と GDM への適用は、それぞれ個別にインストーラーを実行することとした。
Zorin OS や elementary OS のように、全体として調和のとれたデザインではないのは当然。それでも生成 AI を活用することで、これくらいのことを当たり前のごとく難なく実現できることを体験すると、生成 AI の進化は本当に凄まじいと感じてしまう。